2年ぶりにアドベントします。どうもかぁぶです。
最近全然コード書いてないので技術的な内容ではありません小ネタ記事です。
決して手抜きな訳ではありませんよ!
ラボを卒業してはや一年がたとうとしていますね。
いまだにライングループから「残留申請」の四文字が出ると懐かしさを覚えます。
残留申請も、えるざっぷが書いた記事を見て申請しやすくなってなんかもう凄いと思いました。
さぁ前置き(?)はこの程度にしておいて、僕の記事ではラボライフを経て社会人なって
役に立ったことをランキング形式でお伝えしたいと思います。
第3位
「雑食文化」
自分にかかわりがないものでも自然と情報が入ってきて、それに触れる機会があったこと。
社会人になっても大学生活でやっていた言語と違うもの違う技術を扱うことになってもすんなり受け入れることができたからですかね。
僕みたいな中途半端人間はどれも微妙な知識になって大変なことになってしまうので、ほどほどにです。
第2位
「チーム開発」
これはでかかったです。タスク割り振りとか、スケジューリング能力とか少しでもチーム開発やっていただけで全然違いました。
就活でもドヤれましたし( ゚Д゚)
コード書けなくてもチームとして動くためのなんとやらとか学べればそれだけでいいと思います。
社会出ていかに自分の知識が浅はかか分かったりするので、まずはチームとしてどうあるべきかをわきまえておくといいと思います。
チーム開発とか無縁な職だと何とも言えませんがね(笑)
社会人になって改めて、あの環境がどれだけ恵まれていたのか分かりましたね。
意外に周りの人でここまで経験しているような人はあまり居ませんでした。
もちろん、もっとすごい経験をしている人も同期に居ましたけどね…
そして栄えある第1位は
「過酷な残留生活」
やはりこれですね。
これによる強靭なスタミナ
締め切りが近づいても折れない鋼のメンタル
煽られたら課金し続けるガバガバな財布
この3つがあれば気合いで社会人1年目は何とかなると思います。
職業柄、0時すぎまで働く機会が多いのですが眠気もなく全然働けます。
とりあえずランキング形式で3項目ほど上げてみた。
雑食文化もチーム開発もすべて過酷な残留生活があったから成り立っていたのかもしれないので、
これ完全に過酷な残留生活が役立ったって話ですね。
まぁ役立っているのは確かなので…
とりあえず必要な残留があるように社会には必要な残業があることを忘れてはいけません。
いつ理不尽な残業が来ても困らないように、いまのうちに理不尽な残留を味わっておきましょう(冗談です)
そんな感じで、僕の記事はこれで終わりたいと思います。
穴埋め用の記事なので、内容は全くないのですが最後まで読んでいただいた方には今度ラボに行った時にジュースでも奢りますわ。(この記事を誰が読んでいるのかわからないけど)
改めて大学時代を振り返るいい機会でした。
明日の担当者はきっともっと面白い記事を書いてくれるんだろうなー
ではノシ